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生講義がよいと思っている人の中には、講師に直接質問ができる点がよいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

土地家屋調査士試験の講義でも、途中でわからないこと、疑問点がでてくるでしょう。

そんな時は、質問してもやもやを解消することが大切です。

しかし、初めて法律の勉強をする方は、講師に質問するにしても、何をどう質問したら良いのかわからないこともあるのではないでしょうか。

そのため、何を聞いてよいかわからず、結局質問できず・・・

質問できたとしても、もやもやがやはり解消しない・・・

ということになりやすいようです。



その場ですぐに質問するのではなくて、質問したいことを整理してから質問したほうが、あなたのもやもやも解消しやすいはずです。

最近のWEB通信講座では、メールやFAXなどで質問することができるようになっています。

メールやFAXならば、質問したいことを書いているうちに、自分が疑問に思っている点が明確になりやすいものです。



そして、質問に対する回答も文章でなされたほうが的確です。

丁寧な回答者であれば、質問された事項はもちろんですが、関連する論点についても付け加えてくれることもあります。

そのため、回答書をテキストに資料として貼り付けて利用することもできるのです。

また、講師にとっても、口頭で質問を受けてその場で回答するよりも、文章で質問してもらったほうが、資料を片手に回答することもできるので、正確に解答しやすいというメリットがあります。

メールやFAXでの質問は、受講生と講師双方にとってメリットがあるのです。



この続きは役立つ資格を取ろう 土地家屋調査士・測量士補資格を取ろうでご覧ください。



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