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勉強するときは、集中してやるということが大切です。集中してやらなければ、勉強の成果は上がりません。
どれくらい集中すればいいのか?
髪の毛をいじらないとかペンを回さないかと携帯をいじらないなどいろいろありますが、時間を忘れてしまうほど集中できるかどうかがポイントだと思います。
勉強に没頭して、終わったときに、ふと、「あれ?今何時だ?」と今の時間帯が何時だかすぐに思い出せない。
それくらい集中することが理想です。
もちろん、勉強の後、予定があるというような場合は、時計を見ながら、勉強しなければならないと思います。でも、できれば、勉強するなら、時間を意識しないでやれるときにやるのが理想です。
私が資格の勉強をしていたときは、時計を勉強部屋から撤去しました。
その日の課題には、その日やらなければならないことだけを書き、何時から何時まで勉強するという勉強時間の予定は書きませんでした。
今日の課題を成し遂げることに勉強する意味があるのであり、勉強時間を消化することに意味があるのではないと考えて、勉強時間に捉われることなく勉強することが大切だと思ったからです。
そうすると、長々と勉強しているように思うかもしれませんが、意外にそんなことはなく、想定していた勉強時間よりも短い時間で、その日の課題を終えてしまうことがほとんどでした。
by役に立つ資格試験に合格しよう 司法書士試験編より引用
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by役に立つ資格試験に合格しよう 司法書士試験編
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