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公認会計士試験講座で勉強しよう 通信講座のほうが質問の回答も的確



生講義がよいと思っている人の中には、講師に直接質問ができる点がよいと考えている方もいらっしゃるかもしれません。

公認会計士試験の講義でも、途中でわからないこと、疑問点がでてくるでしょう。

そんな時は、質問してもやもやを解消することが大切です。

しかし、初めて会計の勉強をする方は、講師に質問するにしても、何をどう質問したら良いのかわからないこともあるのではないでしょうか。

そのため、何を聞いてよいかわからず、結局質問できず・・・

質問できたとしても、もやもやがやはり解消しない・・・

ということになりやすいようです。



その場ですぐに質問するのではなくて、質問したいことを整理してから質問したほうが、あなたのもやもやも解消しやすいはずです。

最近のWEB通信講座では、メールやFAXなどで質問することができるようになっています。

メールやFAXならば、質問したいことを書いているうちに、自分が疑問に思っている点が明確になりやすいものです。



そして、質問に対する回答も文章でなされたほうが的確です。

丁寧な回答者であれば、質問された事項はもちろんですが、関連する論点についても付け加えてくれることもあります。

そのため、回答書をテキストに資料として貼り付けて利用することもできるのです。

また、講師にとっても、口頭で質問を受けてその場で回答するよりも、文章で質問してもらったほうが、資料を片手に回答することもできるので、正確に解答しやすいというメリットがあります。

メールやFAXでの質問は、受講生と講師双方にとってメリットがあるのです。



この続きは役立つ資格に合格! 公認会計士資格試験でご覧ください。


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公認会計士試験講座で勉強しよう 通信講座なら繰り返し講義を聴くことができる



公認会計士試験に限りませんが、講義は、一回聞いて終わりにするというのではもったいないものです。

一度聴いて理解できる人は少ないと思います。

繰り返し、何度も聴いて、理解に努めることが大切です。

スクールの生講義の場合は、基本的に一回しか講義を聴くことができません。

一回で理解できればいいですがそううまくはいかないもの。

体調が悪かったりして勉強に身が入らなかったり、疲れていて眠くなってしまうというようなこともあるのではないでしょうか。

そうなると、講義を聴きそびれた分野が苦手分野になってしまうこともあります。



WEB通信講座ならば、一度だけでなくて、繰り返し講義を聴くことができるので、初めて勉強をする方には大変お薦めです。

できれば、机に向かわない日でも、講義だけは、通勤時間などを利用して聴くようにいたほうがいいです。



この続きは役立つ資格に合格! 公認会計士資格試験でご覧ください。


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通学講座って、最高の勉強スタイルのように思うかもしれませんが、実は大変な勉強スタイルです。

一昔前までは、資格の勉強は、スクールに通ってやるのが当たり前でした。
通信講座もありましたが、教材費が高くなるため、通学講座が一番安く勉強しやすいスタイルでした。

ところが、今では、インターネットの普及により、web通信講座が安くて、勉強しやすいスタイルになっています。



通学講座のデメリットは以下の点です。

1、勉強時間が固定されてしまう。

講義の開講時間は基本的にスクールが決めますから、自分のスケジュールをそれにあわせなければなりません。
最初は、何とかなるだろうと感じるかもしれませんが、1年近くも拘束されると、スケジュールも狂ってしまうものです。
それに、たいていの講座は、夕方以降の時間に行われることが多いです。その時間帯は、一番疲れていて、眠くなりやすい時間帯ですね。勉強しに来ているのではなくて、居眠りに来ているという状態になってしまっている人も多いです。高いお金を出しているのにもったいないですね。



2、講義は一回しか聴けない。

講義は基本的に一回しか聴けません。会計知識がある程度備わっている人ならいいかもしれませんが、始めて勉強する人が、一回の講義で理解するのは難しいです。
最低、5回は同じ講義を聴かないと、正確に理解することは難しいと思います。



3、講義が進むにつれていい加減になってくる

最初は、受講生もたくさんいても、講義の回が重なるにつれて、受講生が少なくなっていきます。
受講生の数が減るにつれて、講義を行う教室も大教室から、中教室へ。中教室から小教室へ・・・。と、どんどん、小さく、扱いが醜くなっていきます。
当然、講師もだんだんやる気をなくしていき、後半の講義は、いい加減な講義になりがちです。

程度の差はありますが、どの学校の講座にも当てはまる傾向です。


そうしたデメリットを解消しているスタイルが、インターネットによるweb通信講座です。



この続きは役立つ資格に合格! 公認会計士資格試験でご覧ください。


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受験しやすくなった公認会計士試験



公認会計士試験というと会計資格の最高峰で、受験資格の制限もあり、さらに、科目合格制ではないということもあり、受験するには、かなりの覚悟が必要な試験でした。
しかし、最近の改正によって、受験資格が撤廃され、受験しやすい試験になりました。

・短答式試験の変更点
短答免除制度が導入されました。一度短答式試験に合格すると、翌年から2年間、短答式試験が免除されます。もちろん、2年以内に論文試験で合格しないと、免除の意味がなくなってしまうので、税理士試験のような完全な科目合格制ではありません。
また、司法試験合格者や税理士試験の科目合格者は、一部の試験が免除されるようになりました。
具体的には、
司法試験に合格した人は、短答式試験が全科目免除。
税理士試験において簿記論及び財務諸表論の2科目について合格している者は、財務会計論が免除。

・論文式試験の変更点
2年間という期限付きで、科目別合格制が導入されました。
また、短答試験同様に、一定資格者に試験の一部免除の制度が導入されました。
具体的には、
不動産鑑定士試験に合格した者は経済学又は民法が免除。
税理士となる資格を有する者は租税法が免除。
司法試験に合格した者は企業法及び民法が免除。

資格による免除制度についてはともかくとして、2年間の期限付きとはいえ、科目合格制が導入されたいというのは大きな変更点といえるでしょう。
また、受験資格の制限もないため、受験しやすくなったといえるでしょう。

そのため、高卒等でも、経理や会計の仕事をしながら、公認会計士を目指すこともできるようになり、受験生は増加するかもしれません。
会計資格の大手である大原でも、高校生のうちから、公認会計士試験の受験準備をしておこうと、アピールしているくらいですから、大卒以外の受験生も増えると思います。

ただ、いくら、受験しやすくなったとはいえ、会計資格の最高峰の試験であることにかわりはありません。
日商簿記検定試験1級に合格できるだけの実力がなければ、公認会計士試験には合格できませんから、受験資格の撤廃はあまり大きな意味を持っていないと思います。

ただ、気軽に挑戦できるようになった点は大きな変化といえるでしょう。
会計資格を極めたいと思っている方は、日商簿記検定試験の勉強をしながらでも、受験してみてはいかがでしょうか。



この続きは役立つ資格に合格! 公認会計士資格試験でご覧ください。


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資格スクールの講義は計画に沿って行われています。
その日の講義ではどこからどこまで終わらせるという計画が決まっているので、その計画に沿って講義が進められていきます。

事前に決められた計画通りに講義が進められていくのが理想ですが、そうはいっても講義は予定通りに進まないことも珍しくありません。

例えば、受講生から質問があったりして、講義で解説をしなければならなかったりして余計な時間がかかって、予定通りに終わらなかったり、講義時間が延びてしまったりする。

そんなことは普通でしょ?

と思うかもしれませんが、計画通りに講義を進められない講師は駄目な講師です。

よい講師というのは、たとえ、受講生から質問が入ったとしても、時間を乱すことなく計画通りに講義を進められるものです。

と言うのは、よい講師の場合は、ここで受講生がこういう質問をしてくるだろうと言うことを事前に予想していて、そのための時間を十分に確保しているからです。

それができていない講師は、受講生が自分の話を聴いてどう考えるかも予想できずに、ただ時間に追われて講義を進めているということですから、よい講師であるはずがないのです。

これから資格のスクールを選ぶ方は、ぜひ、参考にしてください。



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